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●夏合宿を実施しました

更新日:2023年10月28日

8月6日から16日まで、インドネシアを訪問し政府機関や大学、非政府組織、企業などで多くのことを学びました。訪れたのは、ジャカルタ(首都)、メダン(北スマトラ州)、サモシール島(北スマトラ州トバ湖)です。メダンでは、ホームステイも行いました。


また、北スマトラ大学(USU)のとは「学生フォーラム」を共同開催し、インドネシア語、日本語、英語で研究発表を行いました。トピックは、「AIと宗教」「社会とインフラ」「若者文化」などでした。ゼミ生たちは普段学習しているインドネシア語、英語などを実際に使う機会に恵まれ、「直に会って話す」ことの重要さを改めて感じていたようです。


サモシール島では、キリスト教が多数派であるこの地域で独特のバタック文化について学ぶことができました。


イスラーム慈善団体を訪問



ポスト・コロナの観光についてパンチャシラ大学観光学部のデヴィ・カウサル学部長にお話を伺いました。



カウサル学部長と記念撮影:とても有意義で興味深いお話をありがとうございました。



宗教省ではインドネシアの「宗教教育の実際」について学びました



学生フォーラムでの発表は緊張しましたが、研究の成果をつたえられました



北スマトラ大学の皆さん、ありがとうございました!



サモシール島では、バタック族の伝統舞踊を体験しました



サモ―シール島に残る王族の杖を持つゼミ長

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