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  • 執筆者の写真とも 上原

加藤ゼミ、4チームが「プロジェクト奨学金」を獲得しました!

加藤ゼミの3年生4チームが「プロジェクト奨学金」を獲得しました。

各チームは、これまでのゼミの学びをもとに様々な問題に着目し、理解を深め、研究するプロジェクトを立ち上げました。

世界的なパンデミックにより、活動の制限はありますが、それぞれできることを行うつもりです。



<学長賞>

【テーマ】 外国人技能実習制度の問題を探る

    ~愛知県高浜市のバディ制度を手がかりに~

【氏名】  研究代表者:関万葉

      共同研究者:黒瀬悠成、滝澤晋伍

【意気込み】

 関万葉

 「奨学金を頂けること、リサーチができることへの感謝を忘れずに、プロジェクトを進めていきます。」

 黒瀬悠成

 「このようなご時世ではありますが、どのような形であれ学外の方との交流ができることに感謝するとともに、その中で自分の行動に責任を持ち、仲間と共に切磋琢磨して取り組んでいきたいです。」

 滝澤晋伍

 「コロナ渦で制約が多い中、このような機会を設けて下さった学部、ご指導頂いている加藤教授に感謝いたします。頂いた機会を大いに活かすことができるように研究を進めていきたいと思います。」




<学部長賞>

【テーマ】 「世界目標」SDGsとイスラーム

    ~インドネシアにおける「ジェンダー平等」の実態から~

【氏名】  研究代表者:櫛田優菜

      共同研究者:吉田理湖

【意気込み】

 櫛田優菜

 「このような奨学金をいただく事ができ、光栄です。コロナ禍で活動が制限されていますが、吉田さんと共に最大限出来ることを考え有意義な研究にします。また、ここまでサポートしていただいた加藤先生、先輩方、ゼミ生の皆への感謝を忘れずにこれからも活動していきます。」

 吉田理湖

 「奨学金を頂き光栄です。櫛田さん、加藤先生、先輩方ここまでありがとうございます。これから一緒にがんばります!」




<学部長賞>

【テーマ】 ASEANは域内問題を解決できるか?

    ~ミャンマー問題のクーデターを通じて分析する"ASEAN WAY"の希望と限界~

【氏名】  研究代表者:熊手治輝

      共同研究者:楢島聖隆、松浦大地、森分丈偉

【意気込み】

 熊手治輝

 「このような奨学金を頂くことができ、大変光栄です。4人でしっかりと研究を進めていきます。」

 楢島聖隆

 「奨学金に相応しいリサーチに仕上げられるように、協力して頑張ります。」

 松浦大地

 「この機会を無駄にせず、より良い成果をあげれるよう研究を進めていきたいです。」

 森分丈偉

 「限られた状況で最大限努力して調査を行います。」




<学部長賞>

【テーマ】 歴史は一つなのか?

    ~日本とインドネシアの教科書記述から歴史認識を探る~

【氏名】  研究代表者:長谷川優衣

      共同研究者:五十嵐結、上原朋大、佐藤大智

【意気込み】

 長谷川優衣

 「このような奨学金を頂くことができ、大変光栄です。加藤先生、先輩方など協力してくださった全ての方への感謝の気持ちを忘れず、4人で頑張っていきます!」

 五十嵐結

 「このような奨学金を頂き、光栄です。限られた状況ではありますが4人で協力して頑張ります!」

 上原朋大

 「今回頂いた奨学金はチームはもちろん先生や先輩方、ゼミの皆で協力したからこそのものだと考えています。本当に感謝しています。これからも多くの方からたくさんのお力添えを頂くと思いますが、4人で一丸となり誠心誠意頑張ります。」

 佐藤大智

 「このような奨学金を頂けて、大変光栄です。携わって頂く方々への感謝を忘れずに、4人で協力して実りのある研究にしていきます。」



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