●Silaturahmi(ゼミ生が集う会)が開催されました。
現役の加藤ゼミ生と卒業生が交流するSilaturahmiが1月13日に横浜で開催されました。
当日は、第二期生の小貫寛哲君が「Welcome to the World of Shakaijin」をテーマに在学生にレクチャーをしてくれました。小貫君は、卒業後日本での社会人生活を経て、アメリカでの教育インターン参加、その後イギリスの大学で修士号を取得し現在はインターナショナ
ルスクールで教鞭をとっています。経験豊かな小貫君の話は、在学生にとって大いに刺激
になりました。
また、石野史華(3年生)によるショパンの演奏に続き、在学生(3年生)が特別に編成し
たバンドの伴奏でIndonesia Pusakaを参加者全員で合唱しました。「卒業生がみんなこの
歌を覚えていてくれたとに感激しました」(加藤教授談)。この会恒例になった山崎徳大
君(6期生)によるエンターテインメントはみんなを笑顔にしてくれました。
遠く大阪から参加してくれた卒業生を含め、多くの学生、卒業生が参加して大変実りある
会になりました。
小貫寛哲君の話
石野さんは、得意のショパンの曲を披露してくれました
3年生の赤松義人(ピアノ)、堀泰蔵(ギター)、謝豆言(フルート)による演奏で「Indonesia Pusaka」を全員で合唱しました。
全員で記念写真
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