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  • 執筆者の写真久典 加藤

2年生の大野遥菜さんが、インドネシア文化・芸術プログラムの日本代表に選出

専門演習(2年生ゼミ)に所属する大野遥菜さんが、2019年度インドネシア外務省が世界各国の若者にインドネシアへの理解を深めてもらうことを目的とした文化芸術プログラムに応募し、日本代表に選ばれました。同プログラムはインドネシア政府から奨学金を得て、インドネシアの歴史や社会、芸術について学ぶものです。2019年度は世界42か国から70名以上の若者が集います。

大野さんのコメント:

多国籍な方々とインドネシアの文化学習を通して、お互いの国の習慣や文化について学びたいです。自らチャンスを掴んで価値のある4ヶ月にしたいです。

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