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東南アジアのムスリムとディスカッションを行いました。

  • 執筆者の写真: 久典 加藤
    久典 加藤
  • 2016年12月23日
  • 読了時間: 1分

2016年11月24日に国際交流基金主催の「東南アジア・ムスリム青年との対話事業」に加藤ゼミが参加し、ディスカッションを行いました。このプログラムでは、インドネシア・マレーシア・フィリピン・タイ・シンガポールの計7人の青年ムスリムが日本国内の様々な場所を訪問しディスカッションを行うというものです。加藤ゼミでは、3年の竹下と呉が代表して「日本人の宗教観」について英語でプレゼンテーションを行い、ムスリムの青年代表者2名が「自分たちのイスラーム観」についてプレゼンテーションを行った後、それぞれの題目に関してディスカッションを行いました。インドネシアだけでなく、そのほかの東南アジアのムスリムがどのような宗教観を持っているのかについて知る機会となり、大変有意義な時間でした。

 
 
 

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