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3年の小貫と鈴木が高校で講演を行いました。

  • 執筆者の写真: 久典 加藤
    久典 加藤
  • 2016年11月16日
  • 読了時間: 1分

2016年10月29日に3年の小貫寛哲と鈴木崇允が、鈴木の母校である千葉県の私立成田高等学校でイスラームとインドネシアというテーマで講演を行いました。この講演は2人が進めている中央大学・総合政策学部のプロジェクト奨学金というプロジェクトの活動の一環として行われました。この講演は普段日本人の中ではなじみの薄いインドネシアやイスラームという宗教がどういうものなのかということについて高校生に知ってもらうことを目的としています。

NPO東南アジア日本社会文化協会の協力をいただき、インドネシアのナショナル大学の学生である、アルティウス君とエカさんにも講演に参加していただきました。私たちが最も伝えたかった、イスラームとはどのような宗教なのかということについて高校に知ってもらえてよかったです。

この講演のために協力していただいたすべての皆様に感謝を申し上げます。

ありがとうございました。

 
 
 

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