• とも 上原

高橋未希さん・田中彪雅君が日本代表でインドネシア文化研修に参加

インドネシア共和国外務省が開催している「インドネシア文化芸術奨学金プログラム」

の日本代表に高橋未希さんと田中彪雅君が選出されました。このプログラムは、本来はインドネシア国内で3か月にわたって60か国から集った参加者が生活を共にしながら、インドネシアの文化を学ぶ機会を提供しています。しかし、本年はコロナ禍により開催がオンラインに切り替わり期間も2か月に短縮されました。それでも、世界各国の人々とインドネシア文化を学ぶことで高橋さんも田中君も多くのことを学んでいます。



~2人からのコメント~

 高橋未希

 一昨年、このプログラムに参加していたゼミの先輩(大野さん)から話を聞いてダンスを自分自身がやっていたこともあり、非常に興味を持ちました。また、インドネシアの方だけでなく、様々な国の方と交流できる点に魅力を感じ参加しました。

私は、インドネシアのバリ島の伝統舞踊、歌、絵を学ぶコースに選出され、現在は画面に映る現地の方の動きに合わせて、ダンススクールのようなオンラインレッスンを行っています。

 コロナ禍のため、実際に現地に滞在しインドネシアの文化を学ぶことはできませんが、このような環境下でもできることに全力を尽くし、ゼミで学んだことを活かして少しでも実りのある学生生活にしようと思っています。

 このような貴重な機会をくださった加藤先生、そしてプログラム運営の方々にこの場を借りて御礼申し上げます。


 田中彪雅

 大学に入学してからインドネシアでホームステイなどをする機会があり、そこでインドネシアの伝統的なお祭りやろうけつ染めなどを体験しました。その際に、インドネシアの文化に対して、大変興味を持ちました。そのためインドネシア文化についてもっと学びたいと考え、今回のプログラムを申し込みました。

 このプログラムの参加者はアジア、ヨーロッパ、パシフィック出身の方々です。一方インドネシアも300の言語と民族が一つの国として共存しています。多様なバックグラウンドを持つ参加者同士でそれぞれが持ち合わせている文化や知識を共有しながら議論することで、インドネシア文化をより多角的に、深く理解できると考えています。このような貴重なプログラムに参加させていただくからには、レッスン1回1回全力で取り組みたいと思います。