• とも 上原

加藤ゼミが「リサーチフェスタ」で入賞を果たしました

12月10日に行われた本年度の総合政策学部「リサーチフェスタ」に5チームが参加し、入賞を果たしました。結果は以下の通りです。



★優秀賞

 「日本におけるムスリムの埋葬問題 ~異文化共生のヒントを探る~」

 中村咲里佳、上野桃子、内田葉月、森田帆乃夏


★敢闘賞

 「「世界目標」SDGsとイスラーム ~インドネシアにおける「ジェンダー平等」の実態から~」

 櫛田優菜、吉田理湖


★敢闘賞

 「ASEANは域内問題を解決できるか? ~ミャンマー問題のクーデターを通じて分析する"ASEAN WAY"の希望と限界~」

 熊手治輝、楢島聖隆、松浦大地、森分丈偉


★奨励賞

 「外国人技能実習制度の問題を探る~愛知県高浜市のバディ制度を手がかりに~」

 関万葉、黒瀬悠成、滝澤晋伍


★奨励賞

 「歴史は一つなのか? ~日本とインドネシアの教科書記述から歴史認識を探る~」

 長谷川優衣、五十嵐結、上原朋大、佐藤大智




リサーチフェスタ参加者コメント

【日本におけるムスリムの埋葬問題 ~異文化共生のヒントを探る~】

中村咲里佳

 「死」というネガティブなテーマではありますが、誰にでも起こりうる「死」について、現状の分析や背景にある問題等幅広い視点から分析することができました。賞を受賞できたこと嬉しく思います。多くのご指導いただいた加藤先生、インタビューを受けてくださった方々、そしてサポートして頂いた先輩方、ゼミの仲間に心より感謝申し上げます。今回の経験を生かし、さらに学びを深めていきたいです。


上野桃子

 コロナの影響で思い描いていたような大学生活は送れない日々ですが、このリサーチフェスタに参加し、仲間と研究をしたことで、チーム全員で一つのことに一生懸命になれるような貴重な時間を過ごすことが出来ました。

学術的なことだけでなく、話し合いやグループワークに必要な事など、多くのことを学びました。研究は決して楽ではありませんでしたが、参加して本当に良かったと思っています。

 何度もご指導して下さった加藤教授、沢山のアドバイスをくれたゼミの皆、そして学生フォームを通して「リサーチフェスタに参加したい」と思えるようなきっかけを下さったゼミの先輩方、本当にありがとうございました。


内田葉月

 まさか賞をいただけるとは思わず、大変驚いております。

内容についてはもちろん、効果的な研究発表の方法などについても学ぶことができたのでとても良い経験になりました。

 発表後に先生方に頂いたフィードバックを元にさらに研究を深めていきたいです。

最後に今回の発表に協力して下さったすべての方に感謝申し上げます。ありがとうございました。


森田帆乃夏

 受験日にリサーチフェスタのポスターを見て、いつか自分も参加してみたいと思っていたので、参加できたことと賞を頂けたことが素直に嬉しいです!

 研究内容について学べただけでなく、発表構成の組み方やパワーポイントの使い方など、多くのことを学びました。この経験を思い出にするだけでなく、来年の研究、また大学生活に活かしてさらに向上していきたいです。加藤先生や先輩方には多くの助言をして頂き、感謝の気持ちでいっぱいです。ありがとうございました。




【「世界目標」SDGsとイスラーム ~インドネシアにおける「ジェンダー平等」の実態から~】

櫛田優菜

 まず、約8ヶ月間一緒に研究に取り組んでくれた吉田さん、惜しみなくご指導・ご協力していただいた加藤先生、応援・協力・アドバイスをしてくれた加藤ゼミの仲間と先輩方、研究や発表ができるような機会を作ってくださった事務室の方々に感謝いたします。本当にありがとうございました。

 研究や調査をすることは、一筋縄ではいかず道に迷うことが何度もありました。その度に加藤先生が助けてくださり、共同研究者の吉田さんと乗り越えてきました。リサーチフェスタでは目指していた決勝に進むことができませんでしたが、発表・質疑応答時間を終えた時の達成感は忘れることができないほど大きなものでした。結果は伴わなくても、真剣に逃げずに日々取り組んだ過程がとても大事なのだと改めて感じました。

 プロジェクト奨学金・リサーチフェスタを通して、学生としても、一人の人間としても成長し、大事なものに気づくことができた気がします。周りの方々に常に感謝をしながら、これからも様々なことに取り組んでいきたいと思います。

 ありがとうございました。


吉田理湖

 この機会を通じて、人と物事への向き合い方を学ぶことができました。

「人」においては、イスラーム教徒とジェンダーについての対話をできたことが良い経験でした。これを通じて、「自分と違う」と考えていたイスラームと共通の価値観を見いだしたり、彼らから自分達が学ぶことができました。

そして、チームとして櫛田さんと迷いながらお互いに指摘し合って、高め合って切磋琢磨できたことが、何よりも有りがたいことでした。感謝します。

 「物事」への向き合い方は、この加藤ゼミの加藤教授とゼミ生全員が教えてくれました。問いを自分達で立てて、全力で調査できたこと、それを支えてくださった先生と仲間がいることは何にも換えられない誇りです。

 今後もこの宝を忘れず、様々な挑戦をしていきます。

 ありがとうございました。




【ASEANは域内問題を解決できるか? ~ミャンマー問題のクーデターを通じて分析する"ASEAN WAY"の希望と限界~】

熊手治輝

 約1年間、研究を行ってきました。

 プロジェクト奨学金をいただけたこと、リサーチフェスタで発表をし、賞をいただくことができましたが、これらは共同研究者やご指導いただいた先生、先輩方のおかげです。

 また、個人的にも、今年の1年間は非常に多くのことを学ぶことができました。しかし、これらは「人生」という物語の中ではあくまでも通過点に過ぎません。この1年間で得ることができた学びを研究だけでなく、今後の人生の糧として役立てていきたいです。


楢島聖隆

 ASEAN班は、最初はなかなか皆んなの足並みが揃わず、上手くいかないことが多かったです。しかし、最終的にはとても居心地の良いグループになりました。この研究を通して一番に思うことは、やはり「楽しかった」ということです。

 さらに、プロジェクト奨学金やリサーチフェスタの敢闘賞もいただけて、大変貴重な経験になりました。共同研究者のみんなや、指導して下さった先生のおかげです。ありがとうございました。


松浦大地

 研究を始めた頃は、研究の方向性や方法などで問題を抱えることが多かったですが、研究を進めるに連れて、メンバーそれぞれが協力し合い、信頼関係を築きながら進めれたことが良かったです。一緒に研究を行ったメンバー、時には厳しいご指導をしていただいた加藤先生を始め、研究に関わっていただいたすべての皆様に感謝申し上げます。人間的に大きく成長できた機会でした。最終報告書しっかりと取り組みます。


森分丈偉

 リサーチフェスタは私にとって長時間ひとつのテーマに向き合ったはじめての経験でした。先行研究の整理や更新される報道の収集に多くの時間を費やしました。しかし長期的に取り組むことで学術的な思考力を身につけることができたと感じています。指導教員の加藤教授、ゼミの先輩方、友人たちに感謝しています。




【外国人技能実習制度の問題を探る~愛知県高浜市のバディ制度を手がかりに~】

関万葉

 プロ奨やリサフェを通して、研究を深めることや他者と協力することの難しさを実感しました。同時に、それを一緒に経験した周りの人々への感謝の気持ちや信頼も生まれました。

 この経験を通して得た知識や発見、そして仲間たちはお金では買えません。

 楽しい時間より辛い時間の方が長かったですが、今、8ヶ月前の自分にあなたの選択は正しいと自信を持って言うことができます。

 コロナ禍でも一人ひとりが希望を持ち、学びを止めない加藤ゼミが大好きです。

 研究が出来ることへの感謝を忘れずに、最終報告書の作成を進めます。


黒瀬悠成

 これまで研究を進めることができ、リサーチフェスタでその発表ができたことは達成感とともに大変嬉しく思います。

 また、その過程で携わってくださったチームメンバー、加藤教授、同期、先輩方、さらにはリサーチフェスタ関係者の方々には大変感謝しています。

 これからも、感謝の気持ちを忘れずに精進していきたいと思います。


滝澤晋伍

 プロジェクト奨学金、リサーチフェスタへの参加を通じて物事を考える際のプロセスを深く学ぶこと出来ました。また、チームだけでなくゼミでの仲も深まったことで大学3年の1年間をとても良い物に出来たと思っています。コロナ禍で例年通りの活動は出来ませんでしたが、今だからこそ出来たこの経験が誇りです。




【歴史は一つなのか? ~日本とインドネシアの教科書記述から歴史認識を探る~】

長谷川優衣

 尊敬できる仲間たちと学び続けた8ヶ月間は、本当に私にとって財産です。

私たちの研究は、特に時間がかかるものだったためチームのみんなと多くの時間を過ごしてきました。大変だと思うこともたくさんありましたが、このチームだったからこそ最後まで頑張ることが出来たと思います。

 加藤先生をはじめ、ここまで支えて下さった全ての皆様や、コロナ禍でも発表の機会を作って下さった方々へ感謝します。

 この経験を無駄にしないようこれからも日々精進していきたいです。


五十嵐結

 このメンバーで研究した8ヶ月間は私にとって宝物です。お互いのこともよく知らないままスタートさせた私たちですが研究を通して今ではお互いのことを深く理解し合い助け合いながら共に努力できる最高の仲間になったと思います。

 私たちの研究はとにかくやることが多く大変でしたがこのメンバーだったからこそ乗り越えられた気がします。

 この研究を通して学びが深まったことはもちろん様々なことに気づくことができ本当に価値のある素晴らしい経験になりました。

 夜遅くまで指導してくださった加藤先生を始め、私たちの研究に協力してくださった全ての方に感謝しています。本当にありがとうございました。

 この経験を糧にこれからも何事にも真摯に取り組んでいきたいです。


佐藤大智

 このメンバーと研究してきた8か月は、本当に何者にも変えられないかけがえのない時間でした。地道な調査が多く、辛い時もたくさんありましたが、支えてくれる仲間がいたので、くじけず頑張ることができました。一緒に研究をしてくれた3人には感謝してもしきれません。一人一人得意なことがそれぞれあったので、本当に強いチームだったと思います。このメンバーに恵まれて本当に良かったです。

 私はこのメンバーとの研究を通して、自分の存在意義や向いていることに気づくことで、少し自分に自信が持てるようになりました。全力で何かに取り組むことで得られるものの大きさを再確認することができました。

いつも励ましてくれた同じゼミ生、夜遅くまで指導してくださった加藤先生はじめ、自分たちの研究に携わっていただいたすべての方々のおかげで、研究を続けることができました。本当にありがとうございました。

 この経験を生かして、これからも自分のやりたいことに全力で取り組んでいきたいです。


上原朋大

 グループを組んでの8か月にわたる共同研究は私にとって初めての経験でした。そこには自分が複数人で研究をしているわけではないが故に起こる喜怒哀楽があり、発見があり、成長がありました。

 また、グループだけでなくあらゆる場面で苦楽を共に経験したゼミ生との絆は、これからの皆の人生でもかけがえのないものとなったと思います。

 私だけでは見出だせなかった才能と努力に満ち溢れた3人と、常に学生を想い力強く支えてくれた加藤先生、互いに励まし助け合ったゼミ生や多くの人たちに感謝しています。そして、彼らが進んでいく道の一点に立ち会えたことを誇りに思います。

 彼らが人生の岐路に立った時、自分の人生を振り返り見つめなおす時にこの経験を思い出し、それが背中を優しく押すものであることを願います。

 みんながんばれ!